このパートナーシップの締結によりBehavoxは国内および世界の大手企業を違法、不道徳的、悪質な企業の不正行為から守るためのデータインサイトソリューションを提供する市場を拡大します。

ニューヨーク- 7月15日- AI技術を活用し企業危機や企業存亡の危機から企業を守るビヘイボックスは本日、日本におけるBehavox コンプライアンスおよび、コンダクト・ソリューションに対する需要の高まりをサポートするため、野村総合研究所 (以下「NRI」)とのパートナーシップ締結を発表しました。

このパートナーシップの締結は、ビヘイボックスによる日本市場への長期的な投資の一環で最新の戦略的ステップとなります。2020年10月には東京にオフィスを開設し、Behavox Japanの日本法人代表取締役に東郷太郎が就任しました。これらの開発により、ビヘイボックスは国内および世界の大手銀行を含む既存のお客様へのサポートを強化しつつ、さらに増加する新規のお客様の需要に対応することができます。

「ビヘイボックスが日本の市場に貢献できることを大変嬉しく思います。」東郷は述べ、さらに次のように語りました。「NRIとのパートナーシップにより、当社は日本へのコミットメントを深め、増え続ける金融機関や企業様を支援するビジネスを拡大することができます。NRIは先進的な研究所で、日本の金融サービス業界において高く評価されています。私たちは、お客様へのコミットメントを実現するために、NRIと緊密な協力を進めていくことを心待ちにしております。」

NRIは、日本を代表するシンクタンクであり、グローバルなソリューションを実現する豊富な経験を持つシステムインテグレーターです。パートナーとなるNRIは、ビヘイボックスの日本のお客様へのコンサルテーションや導入支援、日本におけるコンダクトリスクに関する情報やデータの共有、コンテンツのアノテーションによるBehavox AIの支援を行います。

「テレワークの常態化により、ワークプレイスがアナログからデジタルに広がる中、日本おいても金融機関を中心に、コンダクトリスク管理への関心が高まっています。」NRI金融グローバルソリューション事業部、部長の廣井和紀氏は語り次のように述べました。

「ビヘイボックス社は欧米金融機関への導入実績を多数持つ当分野のリーディングカンパニーであり、当社のコンサルティングやITサービスのプラクティスとのシナジーにより、日本のコンダクトリスク管理の高度化にITテクノロジーで貢献してまいります。この度パートナーシップを締結したことをうれしく思います。」

規制対象となる金融機関のコンプライアンスチームの多くは、市場での不正行為、インサイダー取引、談合など、コンプライアンスに反する行為を軽減することに、これまで重点を置いてきましたが近年では職場でのハラスメントや差別など、非財務的な不正行為にも対処する方向に徐々にシフトしています。

ビヘイボックスとNRIはデータインサイトを活用することで、日本がさまざまな不祥事からビジネスを守ることができ、日本の周辺地域のリーダーになるための滞在的な大きいチャンスがあると考えています。

「ビヘイボックスはデータからインサイト(洞察)を導き出すデータアナリティックス企業です。」ビヘイボックスの創業者で最高経営責任者(CEO)のエルキン・アディロブ(Erkin Adylov) は語り、さらに次のように述べました。「私たちは、企業のビジネス、リーダー、そして従業員を、企業危機や会社存亡の危機から守るためのインサイト(本質を導き出すための洞察)を提供いたします。そこから私たちは日本の企業が違法、不道徳、悪意のある不正行為を特定することを可能にしていきます。そして企業様も同じく、企業には事業の健全性を脅かすインサイダーの脅威から事業や企業文化を守る道徳的権利があると考えています。」